神戸スリムラボではマンガ『女性の悩み研究所』の連載第2弾!
第2話:女性のバストの形の種類
骨盤ダイエットサロン神戸スリムラボでは、胸の悩みを抱える女性のために「女性の悩み研究所」の連載を開始しました。胸の悩みを解消したい、小さい胸がコンプレックスだ、豊胸手術以外の方法を試してみたいなどバストアップ・豊胸に関する悩みをお持ちの方にぜひお読みいただき参考にしていただければ幸いです。



バストの形は大きく7つの種類があります
1)皿型
「ぺちゃぱい」「ちっぱい」といわれるのがこのタイプ。脂肪がつきにくい方に多いのが特徴です。「横になったときに平らになってしまう…」「ブラや水着の時にパットを入れないと…」と悩む女性も多いのではないでしょうか。
2)下垂型
「ヤギ型」ともいわれる形。胸に張りがなくなってしまい、垂れ下がった状態のバストです。デコルテ部分のふくらみがないため、なんとなく貧相に見えてしまいがち。このタイプの方も胸に自信が持てない人が多いです。
胸に張りを持たせるクーパー靭帯が伸びてしまった状態です。この形が良いよいう女性はいないのではないでしょうか?
3)おわん型
女性の憧れの形といえます。お椀を伏せたようにまん丸い形がこのタイプの特徴です。
バストの上下に均等に膨らみがあるのはとても珍しいことです。このタイプの人はキープするためのケアが重要でしょうね。
4)半球型
おわん型に似ていますが、バストトップ(乳首)の位置が肩と肘のちょうど中間に来るのがこのタイプです。
男性が好むタイプの胸ともいわれています。男性だけでなく、同性の女性であつても触ってみたいと思わせる形です。
5)三角型
授乳などによりバストの上の部分がそぎ落とされた形です。ママになった証ともいえるものですが、「断乳後気づけばこんな形に…」と嘆く女性は多くおられます。
外国人にも多い形の一つでもあります。下垂型と同じくでコルで部分のお肉が少ないのが特徴です。
6)円錐型
これも外国人に多い形の一つです。「ロケット型」ともいわれ、ブラをしているときは半円型のように見えますが、ブラを外すと前に突き出してくるのがこの形の特徴です。
この形になるためには靭帯がしっかりしていることが求められます、つまり少し固めの胸ということが多いです。
7)つりがね型
正面方見ると釣り鐘のように垂れてるのが特徴です。「しずく型」ともいわれ胸にボリュームのある方がこの形になりやすいといわれています。
いわゆる「巨乳好き」ははこのタイプを好む傾向があるようです。しかしこの形は年齢とともに垂れやすくケアが重要になってきます。
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