
Aカップの胸の重さ142g(71g)

ちっぱいといわれるAカップの重さは片方でミカン1個分ぐらいといわれています。
現在の日本女性の10%弱(約12.0%)がAカップあるいはAAカップサイズです。
そのためコンプレックスにつながることが多い印象です。
Bカップの胸の重さ280g(140g)

AカップとBカップでは重さの差が約2倍になります。
もちろんボリュームも2倍になるのですが、Bカップの方で胸が小さいと
お悩みの方がおられるのも事実です。
割合でいうと約27%です。
Cカップの胸の重さ480g(240g)

日本人のバストの平均値はBカップかCカップとされているのでおよそリンゴ2個分の胸の重さといえます。
昭和の東京オリンピックの時で日本人平均のバストサイズはAカップとBカップの間
2020年の東京オリンピックの時ではバストサイズはBとCカップの間とされています。
2回のオリンピックの間に日本人のバストサイズは1カップ上がったといえます。
割合でいうと27.1%でBカップとCカップで日本人女性の全体の半数を占めています。
Dカップの胸の重さ760g(380g)

Dカップ以上は巨乳といわれるレベルですが、グレープフルーツ2個分といったところでしょうか。
Dカップは全体の17%になり、このサイズ以上から日本人女性に占める割合はぐっと低くなります。
Eカップの胸の重さ1140g(570g)

Eカップが全体に占める割合は10.4%
画像からでもわかるようにかなりのボリュームがありAカップと比べると約8倍になります。
肩が凝ったり姿勢が悪くなるのもわかりますね。
Fカップの胸の重さ1620g(810g)

Fカップ以上のサイズの女性は5.5%です。
かなり少数派になります。
服の上からでも明らかにわかるサイズです。
Gカップの胸の重さ2200g(1100g)

全体の0.8%です。
ここまで大きな胸の方はバストアップサロンでもなかなかお見掛けしないサイズです。
Hカップの胸の重さ3000g(1500g)

0.2%の割合です。
ご自身にあうブラを探すのも大変だと思います。
大きな胸用ですとストラップバストの重さを支えるためにも太くなり
かわいいものが少なくなるそうです。
Iカップの胸の重さ3800g(1900g)
Iカップ以上は0.1%です。
このサイズあたりだと正直肩がこらないわけがないと思います。
普段から牛乳パック約4個を胸の前で抱えていると想像してみてください…
ですが同時に悩みも大きくなります。
バストの重量によるクーパー靱帯の弱りや
バストの下垂が悩みとして急増します。
Jカップの胸の重さ:5000g(2500g)
Kカップの胸の重さ:6200g(3100g)
大きければ大きいほうが良いとは言えませんね、違う意味でコンプレックスになりそうです。またバストケアをしないと垂れたり形が崩れやすいと思います。
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豊胸手術(美容整形での)に頼らずご自身のお肉をバストに変えていきます。
バストアップビフォーアフター
Aカップ⇒Cカップ(バストアップビフォーアフター)

10代の大学生の方のバストアップビフォーアフターです。
お母様のご紹介でバストアップにチャレンジされました。
結婚前の娘に豊胸手術で異物を入れるのはやはり安全面で不安と言う事で、
自然にバストアップできる方法を探していたそうです。
Aカップ⇒Bカップ(バストアップビフォーアフター)

40代主婦の方です。
元々小さかったお胸が授乳で更にしぼんでしまいそれが長い間コンプレックスだったそうです。
胸を大きくするには良質な脂肪が必要です。
太りにくい体質だったので少し脂肪を増やしてもらうことから始めました。
Bカップ⇒Dカップ(バストアップビフォーアフター)

30代の会社員の方です。
サイズとしてはBカップだったのですが左右差が大きく片側はAカップだったそうです。
意外にバストの左右差がある方からのお問い合わせは多いです。
Bカップ⇒Dカップ(バストアップビフォーアフター)

胸に谷間を作りたいというご希望の30代の女性の方です。
胸の谷間を作るには時間がかかりますが、
少しづつ大きく育てていくのです。

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